筆旅 浅草

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¥4,180

筆旅 浅草「花の浅草 江戸のいろ」

東京都内で人気の観光地のひとつ「浅草」。

江戸時代に繁華街として栄えたこの土地ならではの活気を、1冊にぎゅっと閉じ込めました。描かれているのは、浅草寺を中心に徒歩圏内にある名所・名物の数々。多くの人の笑顔があふれる賑々しい雰囲気も感じられます。

華やかな江戸の面影を感じる楽しい旅を、『筆旅』からお届けします。

  

Fudetabi Asakusa

赤くて大きな提灯が目印の「雷門」は、浅草のトレードマークのひとつ。『筆旅』の浅草めぐりは、ここから始まります。人力車に乗って名所をめぐるもよし、自分の足で歩き回るのもよし。下町を探索しているような、楽しげな気分が味わえる1冊です。

 

Fudetabi Asakusa

表紙の赤は、まさに「浅草の活気」を印象づける色。中を開くと全面に生き生きとした雰囲気が漂っているので、屏風のように開いて飾るとその場が一気に明るくなるよう。

 『筆旅』のイメージは、「イメージギャラリー」でもご紹介しています。ぜひご覧ください。

「イメージギャラリー」を見る

 

Fudetabi Asakusa

Fudetabi Asakusa

表面では、絵手紙作家・花城祐子先生の絵と文章で浅草を表現。

裏面では、表面の英訳と掲載場所の概要を英文で記載しています。掲載場所の情報を日本語でご覧になりたい方は、下記の記事をご覧ください。

『筆旅 浅草』掲載物の詳細情報はこちら


○サイズ:160×110mm

○製本:蛇腹折り

○ページ:表面16ページ/裏面16ページ(表紙・裏表紙除く)

○素材:印刷紙(マット紙)

○作家:花城 祐子

○デザイン:阿知破 英喜

○編集:筆旅工房

○発行:株式会社ブレンズ

※商品の色は、閲覧環境によって実物とは異なる場合がございます。ご了承くださいませ。

 

【作家プロフィール】

花城 祐子(はなしろ・さちこ)

Sachiko HANASHIRO

「絵手紙 花の会」を主宰し、長きにわたり絵手紙界を牽引する作家のひとり。1985年より絵手紙を描き始め、2000年頃から筆旅のような形のスケッチブックに旅の思い出を残す。歩く速度で描かれるスケッチによって、その時々の現場の空気感が色濃く反映されている点も、筆旅の魅力のひとつ。

2000年に手紙文化の功労者として、逓信記念日郵政大臣賞を受賞。2007年より、日美展(公益財団法人 国際文化カレッジ)審査員を務める。TBS系列テレビ「プレバト!!」に、絵手紙講師として出演。

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